KISスポンサー契約 荒木優奈プロ 「2026年JLPGAツアー -前半戦の振返り-」

早いもので、2026年前半戦(3〜6月)が終了しました。
KISスポンサー契約選手・荒木優奈プロの前半戦の成績を振り返ります。

JLPGAツアー成績

出場
14試合
メルセデスランキング
5位
賞金ランキング
6位
トップ10入り
6回
平均ストローク
71.3478
(5位)
平均パット数(パーオンホール)
1.7751
(4位)

主な戦績

  • ヤマハレディースオープン葛城 2位タイ
  • NTTドコモビジネスレディス 2位
  • ワールドレディスサロンパスカップ(公式メジャー) 3位
  • リゾートトラストレディス 4位タイ
  • 宮里藍サントリーレディス 6位タイ
  • ニチレイレディス 4位タイ

前半戦総括

シード1年目ながら、安定して上位争いに加わる成績を収めており、ツアーにおいて「優勝争いに絡む選手」としての地位を確立した半年となりました。
開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」では予選落ちとやや苦戦したものの、その後は国内ツアーで着実に調子を取り戻し、荒木プロの持ち味であるショット精度とバーディ量産力を武器に、4月には一躍“優勝候補”の一角へと躍進しました。

5月には、公式メジャーである「ワールドレディスサロンパスカップ」で3位に入るなど大舞台でも結果を残し、続くリゾートトラストレディスでも4位に入るなど、安定感と爆発力を兼ね備えたプレーを披露しました。

6月に入っても好調を維持し、ニチレイレディスでは64(ノーボギー)を記録。
勝負強さを強く印象づけるラウンドとなりました。
また、初参戦となった全米女子オープンでは予選通過はならなかったものの、ツアー2年目で世界最高峰の舞台を経験できたことは、今後に向けた大きな財産になるものと期待されます。

プレースタイルの評価

各種スタッツからも、荒木プロの完成度の高さがうかがえます。

  • 平均パット数:1.77(4位)
  • 平均バーディ数:3.3261(7位)

これらの数字が示す通り、
「ショットでチャンスを作り、パットで決め切る理想的なスタイル」を確立しています。
小柄ながらスコアメイク能力が非常に高く、若手選手の中でも完成度の高いプレーヤーとの評価が高まっています。

今後への期待

前半戦は2位が2回、そして3位・4位が複数回と、あと一歩で優勝という試合が続きました。
「優勝寸前の安定強豪へと一気に進化した半年」と言えるでしょう。

2025年の初優勝を経て、2026年は“上位常連”へと確実にステップアップしています。
後半戦ではさらなる飛躍、そして優勝の瞬間が非常に期待されます。

KISは、すでにツアーの中心的存在となりつつある荒木優奈プロを、今後も全力で応援してまいります。

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