健康経営について

株式会社KISは健康経営に取り組みます。
健康経営とは、社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。
KISは「古きから学び新しきを創るITパートナー」として、これまで以上に地域に貢献し、より良い世の中を構築していく会社です。その中で重要なのは人財と考え、健康支援を積極的に推進していくことで、人財の活力向上や生産性の向上をもたらし、業績の向上や世の中への貢献度を高めていきたいと考えています。
KISは健康経営に取り組み、人財が活き活きと働く企業創りを目指していきます。

ヘルスター健康宣言

この度、KISは健康経営の取り組みとして「ヘルスター健康宣言」を申請し、全国健康保険協会熊本支部より宣言証を頂きました。
これからもKISは、健康経営の取り組みを継続して行っていきます。

【必須項目】

・従業員の健康受診率 100％を目指します
・特定保健指導実施率 60％以上を目指します
・ご家族の健診受診率 40％以上を目指します

【選択項目】

◆運動の習慣づけを推奨します
◆バランスの良い食習慣を推奨します
◆過重労働防止に取り組みます
◆メンタルヘルス対策を講じます

「健康経営優良法人2024（大規模法人部門）」認定

KISはこの度、経済産業省が進める健康経営優良法人2024（大規模法人）に認定を頂きました。
社員の生活習慣改善、定期的な保健指導の実施、長時間労働の抑制、年代や所属部門の垣根を超えたコミュニケーションづくり、心の健康（メンタルヘルス）対策に注力して参ります。また、健康経営推進委員を立ち上げ、社員の健康促進に関する情報を定期的には発信し、心も体も安心で安全且つ、活気ある職場を目指し、健康経営の取り組みを積極的に行ってまいります。